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感染対策!積極的にワクチン職域接種を導入するタクシー会社

新型コロナウイルスは未だ猛威をふるっており、オミクロン株の感染拡大で第6波やそれ以降の流行も懸念されています。

2020年に突如として始まったコロナ禍で、タクシー業界は試行錯誤しながら苦境に立ち向かってきました。自粛期間中のデリバリーや買い物代行サービス、医療従事者の送迎やワクチンの配送、感染対策設備を整えた「ニューノーマルタクシー」の導入など、コロナ禍で新しい取り組みを行っています。

そんな中、タクシードライバーの感染を防ぐため積極的にワクチンの職域接種を実施しているタクシー会社もあります。今回はタクシー業界やタクシードライバーを目指す方々が安心できる、「ワクチンの職域接種」について紹介します。

 2022年4月から3回目の職域接種を行うkmグループ

東京都港区に本社を構える国際自動車株式会社は、業務提携のタクシー会社を含む「国際自動車グループ」(以下kmグループ)の社員・家族約1万2,000人に3回目のワクチンの職域接種を実施します。

kmグループではすでに2021年7月から8月の間に、政府推奨の新型コロナワクチン職域接種を実施。接種を希望するkmグループと業務提携会社の社員、家族に行いました。2021年9月末の時点で、2回接種が完了したkmグループのタクシードライバーは9割を超えています。

今回の3回目接種は、第6波以降の流行に備えたものです。社員の健康を守り安心して働ける職場環境を提供するため、追加接種として職域接種が決定しました。時期は2022年4月中旬を予定。kmグループ内施設で行われます。

kmグループロゴ
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2021年に1、2回目の職域接種を実施したタクシー会社も

その他にも、2021年に職域接種を行なったタクシー会社は複数あります。

例えば都内最大手のハイヤー・タクシー会社「日本交通」では、日本交通独自の健康保険組合「日本交通健康保険組合」と連携し、政府からモデルナ社製ワクチンの配布を受けました。ハイヤー・タクシードライバーを中心に、都内の複数の営業所で1万人規模の職域接種を実施しました。


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また同じく都内の「大和自動車交通株式会社」も、2021年7月に職域接種を実施。大和グループの乗務員や従業員約1,500人を対象に、モデルナ社製ワクチン約3,000回分が政府から配布されました。都内で展開する「ロイヤルリムジングループ」も、ドライバーや従業員、家族の希望者を対象に2021年6月からワクチン接種を実施。さらに広島県の「つばめ交通株式会社」も、2021年8月31日までに社員や家族約1,000人の1、2回目接種を完了しています。

このように多くのタクシー会社が、タクシードライバーや従業員、その家族の健康を守るためにワクチンの職域接種を取り入れています。今後、kmグループのほかにも、3回目の職域接種をスタートさせる会社が増えてくるでしょう。

エッセンシャルワーカーとして、コロナ禍の移動に欠かすことができないタクシー。このような状況の中でタクシードライバーの需要は増えています。会社が積極的に職域接種を導入してくれるのはありがたいですね。

タクシードライバーに興味のある方、新たな仕事をしたいと考えている方は、コロナ禍だからこそタクシー業界に挑戦してみてはいかがでしょうか。タクシードライバーへの転職をお考えの方は、「タクルート」からご応募ください。

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