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タクシードライバー転職ブログ
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■タクシーの勤務体系を教えて欲しい

今回はタクシーの勤務体系について説明します。
まずは一般的な勤務体系を紹介します。

勤務体系

  • 隔日勤務
    1日おきの勤務で、月11~13日勤務になります。
    1勤務の拘束時間は21時間以内が基本となります。(最大で24時間になる特例あり)
  • 昼日勤務
    朝から夕方、又は、昼から深夜までの時間帯で、月21~26日勤務になります。
    1勤務の拘束時間は13時間以内が基本となります。(最大で16時間になる特例あり)
  • 夜日勤務
    夜から翌朝までの時間帯で、月21~26日勤務になります。
    1勤務の拘束時間は13時間以内が基本となります。(最大で16時間になる特例あり)
  • 2勤1休制勤務
    2日お仕事して1日休みのサイクルです。
    1勤務の拘束時間は概ね10~16時間くらいになります。
    朝から夜、昼から深夜、夜から翌朝など時間帯は様々になります。
  • 3勤1休制勤務
    3日お仕事して1日休みのサイクルです。
    1勤務の拘束時間は概ね10~16時間くらいになります。
    朝から夜、昼から深夜、夜から翌朝など時間帯は様々になります。

以上が一般的な勤務体系となりますが、この他にも工夫された勤務体系で運用している会社もありますので、説明会や面接にて確認してみてください。
また、会社によっては呼び方が違う場合もあるので注意してください。

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勤務シフト(働く時間帯)

同じ勤務体系であっても勤務時間には色々なパターンがあり会社ごとに決められた時間帯の中で働くことになります。

例えばA社の隔日勤務には以下のようなシフトがあります。

a. 7:00~翌 1:00
b. 8:00~翌2:00
c. 9:00~翌3:00
d. 14:00~翌8:00
e. 15:00~翌9:00

一方B社の隔日勤務は以下のようなシフトです。

A. 6:00~翌0:30
B. 7:00~翌1:30
C. 7:30~翌2:00
D. 8:00~翌2:30

A社は午前スタート、午後スタートあわせて5つのシフトがありますが、B社は午前スタートの4つのシフトしかありません。
また1勤務あたりの時間についてもA社とB社では30分違うことがわかります。

これ以外にも数えきれないほど沢山のパターンが、隔日勤務の勤務シフトだけでもあります。

同様に、隔日勤務以外の他の勤務体系でもスタートの時間・1勤務当たりの時間は会社や地域によって色々ありますので調べてみてください。

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どれが自分にあっているのか?

では、どの勤務体系・勤務シフトで働くのが一番良いのか?それは、どれが自分にあっているかです。

例えば、勤務シフトを決める際

・通勤時間は
・何時に就寝すれば体調は万全か
・家族の生活リズムに影響はないか

などを考えて、午前スタートか午後スタートのどちらが自分の生活リズムにあっているかを選んでください。
中にはタクシーでの営業スタイル(人により好みがあったりします)でスタート時間を決めて、それに生活リズムをあわせてしまうという方もいます。

勤務体系についても同様に、会社によって休日数の違いや、出勤日の変更が可能かなど色々あります。
日曜日や祝日を定休日としている会社もあります。

また、お給料を稼ぎたいため、より多く稼ぐことができる夜の時間帯で働くために夜日勤務を選択する方もいます。
新人には夜日勤務を禁止している会社もあるため、これも確認しておくのが良いでしょう。

最後に

実際にはどれも同じだから大丈夫という方も沢山います。
いろいろ試してみるのも良いかと思います。

会社によって、それが可能なのかも入社を決める前に確認しておくのが良いでしょう。

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転職ブログ川田 政(カワダ マサシ)

大手タクシー会社に21年間在籍、7年間ドライバーとして乗務後、運行管理などタクシーの現場を経て、人事採用責任者に。1万人を超えるタクシードライバー希望者との面接を経験しタクシー未経験者が知りたいことや不安など様々な点を解決してきた。在職中は業界の女性、若手、新卒採用など業界変革の取組みを担っていた。
現在は社会保険労務士事務所として独立。全国のタクシー事業者をはじめ運輸業界の支援をしている。

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